もみじ盆栽、失敗しない方法
もみじは日本人が好きな植物のひとつです。
そのもみじの盆栽の仕方について概略をお話します。
まず、もみじ盆栽を置く場所ですが、西日が当たらないで風通しの
よいところに置いてください。
もみじ盆栽の灌水は普通で結構です。用土は赤玉土とボラ土を
1対1または赤玉が6、桐生砂が3、腐葉土が1でもいいです。
もみじ盆栽の繁殖は実生物、剪定は落葉後にしますと水が吹いて
枝が枯れる場合がありますので注意が必要です。
害虫は5~7月にかけてカミキリ虫に気をつけてください。
さて、もみじ盆栽の手順ですが、最初は「芽摘み」です。
もみじ盆栽の「芽摘み」は3月中旬になりますと新芽が出てきます
ので、2枝2枝を基本に真ん中の強い芽をピンセットなどで摘んで
ください。
もみじ盆栽の2番目は「芽切り」です。
4月下旬から5月上旬になりますと新芽が茂ってきますので、再度
真ん中の強い枝を剪定ハサミで切り取って2枝2枝に揃えます。
もみじ盆栽の3番目は「葉刈」です。
6月下旬になりますと葉が落ち着いてきますので、こに時期に
「葉刈」をします。
もみじ盆栽の「葉刈」は細かい枝を増やすためと暑い夏にもみじへ
の風通しをよくするためです。
もみじ盆栽の4番目は「植え替え」です。
3月上旬の芽出しの前にします。
この作業が終わったら鉢の底から流れ出るほど水を充分に与えて
終わりです。
もみじ盆栽を失敗しないために参考にしてください。